八幡地域

  平成7年 平成17年 平成26年
総人口 1281 1034 935
65歳以上 442 460 448
高齢化率 34.5 44.5 47.9
人口
935人(2014年10月31日時点)
戸数
327戸(2015年4月時点)
産業
●稲作、●夏菊、●畜産、●ほうれん草、 ●夏苺他
主要施設
 

沿革 

明治22年
明治22年4月市制・町村制が試行され、保田村・川鳥村・森村・田黒村・菅村・受原村が合併し、川鳥の三草に村役場が置かれた。当時の戸数は526戸、本籍人口は2,802人であった。
村名については、八幡地区に川鳥八幡神社・保田八幡神社・受原八幡神社の3社があり、ことに川鳥八幡神社は川鳥村・森村・田殿村・菅村・田黒村・山中村・始終村・未渡村の八か村の大氏神と言われていたことから、これに因み『八幡村』と命名された。
昭和30年
東城町に合併。
平成17年
庄原市に合併。

  詳細は八幡史年表を参照ください。