事務局等実績

2005年度(平成17年度)
振興区たよりを「八幡自治振報」 として発行
事務局長、事務局次長2人の体制でスタート(非常勤)
2010年度(平成22年度)
八幡公民館が八幡自治振興センターに移行し、 生涯学習、及び施設管理を受託し、
日々の管理運営を事務局で対応することとなる。
事務局の体制は事務局長、次長、職員の3人体制となる。(職員のみ常勤)
振興区会計、生涯学習会計、施設管理会計、デイホーム会計、基金会計の管理担当
各専門部の事務局を事務局員が分担し担当。
市政懇談会が地域住民対象から振興区役員対象に。場所も東城地区で一カ所となる。
庄原市自治振興区連合協議会の研修受入(標題:八幡自治振興区の現状と今後)。
八幡自治振報を月2回(年24回)発行。Eメールでネットワーク会員に発送。
役員会を月1回(年12回)開催
トイレの水洗化実現(外トイレも含む)
23年度より本部からの支部活動費を会員各戸3000円 から2000円に減額決定
2011年度(平成23年度)
広島県公民館大会で「地域づくりに役立つ生涯学習」 と題して事務局長発表。
北広島町中央公民館で「地域づくりと生涯学習」 と題して事務局長講演。
振興センター玄関に介護用手摺設置。国道入口等2ケ所に振興センター案内看板設置
地域リーダー作り補助金にて電源地域振興センターの講習会に2名派遣。
地域マネージャー交付金申請が役員会で否決
各支部の総会に会長が出席(地域住民とのコミュニケーション向上狙う)
2012年度(平成24年度)
平成24年 八幡自治振興区ホーム―ページ開設(八幡の認知度向上と観光推進への寄与を狙う)
国家公務員新人職員の研修受入
ガス機器等点検→警報装置、コック、ホース等を安全基準に合わせ改修
25年度より放課後児童クラブを子供教室として振興区が受託運営することを決定
消防計画を中規模施設に変更して消防署に提出
全国ふるさと富士ガイドブック(静岡県発行)に飯山を投稿
役員選考において専門部長を各専門部で選考することとした。
ホームページビルダー17を購入しホームページデザイン一新
ホームページアクセス回数:5000回超
2013年度(平成25年度)
事務局が事務局長、職員の常勤体制となる。あわせ規約を変更する。
放課後こども教室会計を新設
会長、副会長、事務局長、事務職員 計5名で月1回の三役会議開催
役員会月1回の年間日程を決定(変更の場合あり)
振興センター改修として事務室空調・フロア、小研修室畳替え・空調・大研修室扉等の改修実施
事務所を留守にする時のため電話転送機能活用開始。
東城地区振興区連絡協議会主催で研修会・懇親会開催。
(会長、副会長、事務局長、事務職員、支所関連職員が参加)
東城地区振興区連絡協議会で「木の駅プロジェクト」検討・講演会開催
2014年度(平成26年度)
総会で振興計画見直しを決定。振興区便り用に2色刷りコピー機導入
大研修室空調実施。盆祭り等のための大容量分電盤整備。
夜間照明燈の水抜き修理予定。
振興区見直しのためのアンケート実施
役員、女性、若者によるワークショップ実施振興計画確定・印刷
専門部を福祉部、防災部、地域活性部、女性部の4専門部に変更(役員会議決)。
2015年度(平成27年度)
専門部を福祉部、防災部、地域活性部、女性部の4専門部に変更。
支部の在り方等体質検討を役員会課題とする。(事務局検討)
支部事業を進めるため支部予算が一定以上余った時は本部に返上する仕組みを平成28年度よりの実施決定
八幡振興課題の一部を分担するNPO(やわた創生プロジェクト)の設立準備開始
2016年度(平成28年度)
設立したNPO法人「やわた創生PJ」の理事に会長、副会長2人、地域活性部長、事務局長が加わる。