保育所存続問題と同時に全学級が複式であり児童数が20人強である八幡小学校の存続も問題です。その存続のため魅力化のため、今回英語と宿題指導を軸にした「いいやまこども塾」が開設され募集開始となりました。主催は今後立上げ予定のNPO法人「やわた創生プロジェクト」です。八幡自治振興区も支援していきます。(記 中島)
生涯学習実績
- 2010年度(平成22年度)
- 公民館自主運営協議会を生涯学習部に再編
成人講座、女性大学、男の料理教室、パソコン教室、視察研修、人権学習会
わくわく教室、世代間交流、小学校等支援、 文化祭、運動会、東城地区交流GG、元気作り教室、体協支援等の事業実施
関連サークル:カトレア会(生花)、飯山工房(木工)、盆踊り愛好会
グランドゴルフ愛好会、城山会(GG)、八幡クラブ(野球)、3B体操
にこにこ体操、テニスクラブ
盆踊り愛好会:ふれあい東城祭に振興区代表として演舞
庄原市より中古パソコン11台を譲り受けパソコン教室に活用 - 2011年度(平成23年度)
- 小学生対象のわくわく教室廃止(→小学校、保育所主催事業の経費支援充実)
- 2012年度(平成24年度)
- 公民館時代より実施していた「飯山登山」を観光推進部に移管
男の料理教室:収穫祭に出店(軽食提供)
まち作り学習会(人権学習会)中止:参加者が少なく且つ東城支所の特別メニューも中止となったので取りやめ。 若い世代の 女性の集まり「蛍の会」ができる。
- 2013年度(平成25年度)
- 放課後こども教室開設 。
文化祭ステージ発表会中止(出演者減少のため)
体協東城支部の役員に各振興区会長も加わることとなる。
八幡春季大運動会の種目を2種目見直し
パソコン教室の応募者がなく上期取りやめ。
振興区合同開催してきたグランドゴルフ大会が振興区連絡協議会主催となる。
東城ふれあい祭りが東城小学校建て替えのため会場が確保できずふれあいの夕べのみの開催となる。ふれあいの夕べは名称変更して「東城ふれあいステージ」となる。 - 2014年度(平成26年度)
- わくわく教室復活の第一弾として、小学生による田植体験 及び収穫も実施.
八幡春季大運動会の種目を1種目見直し - 2015年度(平成27年度)
- 生涯学習部廃部(役員会で機能を果たす)
- 2016年度(平成28年度)