保育所存続問題と同時に全学級が複式であり児童数が20人強である八幡小学校の存続も問題です。その存続のため魅力化のため、今回英語と宿題指導を軸にした「いいやまこども塾」が開設され募集開始となりました。主催は今後立上げ予定のNPO法人「やわた創生プロジェクト」です。八幡自治振興区も支援していきます。(記 中島)
福祉実績
- 2005年度(平成17年度)
- 高齢者支援班発足。 敬老記念事業として75歳以上の人に記念品贈呈
- 2007年度(平成19年度)
- 介護ヘルパー資格取得(34人中 八幡地域23人)
ヘルパー研修報告書(新たな取り組みに向けてー支え合う地域作りー)発行 。
- 2008年度(平成20年度)
- 振興区活動促進補助金で緊急連絡板各戸配布 。
- 2010年度(平成22年度)
- 高齢者支援班を母体に福祉部発足
八幡デイホーム試行開始(2ケ所)参加者 180人日
- 2011年度(平成23年度)
- デイホーム本格展開 参加者423人日
敬老記念事業として文化祭ステージ発表会にも招待し食事会実施
市民タクシー制度評価(見送り)
ボランティアスタッフを含め八幡デイホーム運営委員会発足
デイホームスタッフ研修会実施
- 2012年度(平成24年度)
- 田黒地域をモデルとしてデイホームのタクシー送迎開始
デイホームで貸し切りバスを利用し桜見学実施
高齢者1人暮らしを対象とした「おたがいさまネット」検討→見送り
敬老会事業を支部に移管(多数の参加となるよう身近な地域で開催)
おたがいさまネット実施報告会に1名派遣
東城地区民生委員児童委員協議会が1人暮らし高齢者等巡回相談事業対象者に’「いのちのバトン」’配付。
八幡デイホーム会員のしおりを発行し会員、スタッフに配付。
デイホーム参加者 449人日 - 2013年度(平成25年度)
- デイホームスタッフ4名の内2名を専任化実施
八幡を走る地域バス3路線が乗客が少ない等の理由で見直し対象となる。
- 2014年度(平成26年度)
- 地域交通バス3路線のヒアリングあり。
八幡デイホーム が庄原市広報誌の取材をうける。
東城地区民政委員の会と情報交換
- 2015年度(平成27年度)
- 介護保険改定にともない振興区福祉事業をどう考えるべきか情報収集開始
菅4組にミニサロン発足(笑話サロン)
菅駅前にミニサロン発足(元気サロン)
デイホーム送迎を希望者全員に拡大試行(雪対策)
- 2016年度(平成28年度)
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