- 人口
- 800人(2019年10月1日時点)
- 戸数
- 287戸(2019年10月1日時点)
- 産業
- ●稲作、●夏菊、●畜産、●ほうれん草、 ●夏苺他
- 主要施設
- ●ぽんぽこ山保育園:(園児: 11人 令和2年度)
●八幡小学校(児童:14人 平令和2年度)
●元八幡中学校(廃校)
●JA庄原(ATM、ガソリンスタンド) .
●川鳥郵便局(窓口、ATM)
●備後八幡駅(無人駅)
●八幡ふれあいプラザ(八幡会事務所)
●八幡自治振興センター(八幡自治振興区事務所).
●庄原市葬儀場(平安の森)
●東城町森林組合
●川鳥コミュニテイーセンターヘリポート.
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八幡保育所
昭和39年に財団法人八幡会を経営主体にして八幡幼稚舎として開設。
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八幡小学校
森小学校、川鳥小学校、菅竹小学校を統合して開校。
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元八幡中学校
廃校済。背後には八幡小学校が活用しているプールあり。
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元JA庄原営農センター
元は八幡農業協同組合でもあった。
現在はATMとガソリンスタンドがある。 -
庄原市立葬儀場
平安の森。
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川鳥郵便局
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備後八幡駅
無人駅
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八幡プラザ
地縁団体である八幡会の事務所。デイサービス等の八幡福祉センターの役割施設。
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八幡自治振興センター
昭和57年公民館として開設。平成22年自治振興センターとなる。
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東城町森林組合
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川鳥CCヘリポート
急病等の緊急時に活用されている。
沿革 ⇒八幡史年表
- 明治22年
- 明治22年4月市制・町村制が試行され、保田村・川鳥村・森村・田黒村・菅村・受原村が合併し、川鳥の三草に村役場が置かれた。当時の戸数は526戸、本籍人口は2,802人であった。
村名については、八幡地区に川鳥八幡神社・保田八幡神社・受原八幡神社の3社があり、ことに川鳥八幡神社は川鳥村・森村・田殿村・菅村・田黒村・山中村・始終村・未渡村の八か村の大氏神と言われていたことから、これに因み『八幡村』と命名された。 - 昭和30年
- 東城町に合併。
- 平成17年
- 庄原市に合併。