保育所存続問題と同時に全学級が複式であり児童数が20人強である八幡小学校の存続も問題です。その存続のため魅力化のため、今回英語と宿題指導を軸にした「いいやまこども塾」が開設され募集開始となりました。主催は今後立上げ予定のNPO法人「やわた創生プロジェクト」です。八幡自治振興区も支援していきます。(記 中島)
特産品実績
- 2010年度(22年度)
- 企画振興部のもとに特産品加工研究会(ひなたぼっこ)
中学校加工所PJ設置
特産品加工研究会:自治振興センターでの山野草茶作り等を保健所に届け出、
東城きんさい市加入、粟田加工所会員加入、あわせ唐辛子味噌作り保健所届出
テレビ『人生の楽園』出演
筍塩漬け、山野草茶、唐辛子味噌、切干大根出荷、味噌作りも行う
- 2011年度(平成23年度)
- 特産品推進部設置(←中学校加工所PJを母体とする)
振興区活動促進補助金を活用して中学校にそうざい加工所申請(⇒取下げ)
庄原市東城支所より提案の中学校事業計画案(中学校ルネサンス)審議(⇒見送り)
特産品加工研究会:庄原さとやま博に協賛し山野草茶、唐辛子味噌作り体験教室開催
- 2012年度(平成24年度)
- 特産品加工研究会(ひなたぼっこ)が『テレビ地球派宣言』に出演
特産品加工研究会:冷凍庫、調理カッター購入
特産品加工研究会:瓶詰め唐辛子味噌発売
特産品推進部主催視察研修を初めて実施(紅茶作り等)
収穫祭企画:山陽新聞掲載
雨天の中、第一回収穫祭開催
- 2013年度(平成25年度)
- 新規グループとして漬物研究会(仮称)募集するも応募者少なく中止。
収穫祭の実施びを県知事選挙のため翌週の11月17日(日)に変更。
収穫祭宣伝用に幟を10本製作
- 2014年度(平成26年度)
- 森湯谷エドヒガンに観光推進部、女性部、特産品推進部の共催で出店
「ひなたぼっこ」が中国新聞に紹介される。
木の駅プロジェクト試行。八幡より7人が会員となり、14トン出荷 。
- 2015年度(平成27年度)
- 特産品推進部廃部(地域活性部に包含)。